▼「前衛と伝統I」講義日程 *敬称略
04/19 コーディネーター全員によるガイダンス
04/26 巽孝之(コーディネーター・英米文学)
「モダニズム事始」
05/10 James Dorsey(ダートマス大学准教授・日本文学)
「法隆寺を駐車場にでもしろ!坂口安吾と太平洋戦争下の伝統 前衛 主体性」参考文献 講義写真
05/17 渡部周子(日本文学、少女文化研究)
「つくられた「少女」」参考文献 講義写真
05/24 池谷のぞみ(慶應義塾大学文学部教授・図書館情報学)
「行為を内側から理解すること:エスノメソドロジーというアプローチ」参考文献 講義写真
05/31 休講
06/07 清水義央(ロック・ギタリスト、KENSOリーダー)
「異次元への扉 プログレッシブ・ロック」参考文献
※清水義央先生のご講義は、南校舎ホールで行われます。
※ご講義後に清水先生にご質問された方は、清水先生のブログに回答が掲載されておりますので、こちらからご覧ください。
06/14 大出敦(慶応義塾大学法学部准教授・仏文学)
「フランス詩と俳句―ポール・クローデルの場合」参考文献
06/21 今村純子(フランス文学者、映画研究家)
「イメージのゆくえ―シモーヌ・ヴェイユにみる前衛と伝統」参考文献 講義写真
06/28 原田隆史(同志社大学、慶應義塾大学文学部非常勤講師)
「感性語を用いた図書の検索」 講義写真
07/05 西尾久美子(京都女子大学現代社会学部准教授・経営学)
「日本の伝統文化産業における「伝統と革新」―京都花街の事例」参考文献 講義写真
07/12 試験