2024年4月8日月曜日

2024年度「孤独と共生I」春学期日程

1) 4月9日 イントロダクション:対面

2) 4月16日 栗本賀世子(慶應義塾大学文学部):オンデマンド

3) 4月23日 粂川麻里生(コーディネーター):対面

4) 4月30日 佐川徹(コーディネーター):対面

5) 5月7日 入江杏(上智大学グリーフケア研究所):対面

6) 5月14日 加藤有佳織(コーディネーター):対面

7) 5月21日 関連映像の視聴

8) 5月28日 ディスカッション(予定)

9) 6月11日 小倉康嗣(慶應義塾大学文学部):対面

10) 6月18日 石井正子(立教大学):対面

11) 6月25日 未定

12) 7月2日 福本塁(長岡造形大学):未定

13) 7月9日 未定

14) 7月16日 全体のまとめ:対面

 (試験期間中に試験実施予定)

※講義詳細は学修支援システムでお知らせします。

2024年度「孤独と共生 I」講義概要

単位:2(半期)

キャンパス:三田

担当教員:粂川 麻里生 / 加藤 有佳織 / 川畑 秀明 / 佐川 徹

設置課程・学部:学士 / 文学部

概要
本科目は文学部教授会が認める科目であり、慶應義塾大学での学問の基礎となる知識と技能を修得し、将来のさまざまな問題の解決に役立つ孤独と共生の深い理解を身に着ける。

授業科目の内容・目的・方法・到達目標
 日本社会で、孤独や孤立が社会問題として取りあげられて久しい。さらに,コロナ禍においては孤独や孤立は大学生等の若者の問題としても向き合わなければならない問題となっている。では,人はそもそも自己とどのように対峙し他者と関係を構築し共生していくのだろうか。またそのことを文学や芸術などではどのように表現してきたのであろうか。「孤独と共生」の問題は,非常に現代的なネガティブな問題であるだけでなく,自己の成長や文学や芸術などの創造の原動力ともなり得るものである。
 本講座では,多方面の塾内外の有識者を招き,多様な人々が幸福に共生する社会を想像し,「誰しもが取り残されない社会」をどのように構築しえるか,そこに何が必要なのかをさまざまな観点から講義していただく。コーディネーターとなる担当教員たちは、それぞれ文学、社会学、人類学,心理学の立場から、上述のテーマにアプローチする。さらに、ジャーナリスト,NPO運営者,作家,芸術家,また社会の各領域で「孤独と共生」に向き合ってきたり,社会における孤独や孤立の問題を解決するべく実践してきた人たちを講師として招く。SDGsが広く取りあげられているなかで,人々の生活における孤独と共生ついての多くの生の声を取りあげたり,過去の作家や芸術家における孤独とその人生を取りあげたり,さらには孤独の良い側面と悪い側面の具体的な心身への影響を考えたりするなど,具体的な事例を他角度から知ることで受講生の視野と感性を広げてゆきたい。本講座は,受講生が自分自身の感性を見つめ直す機会となることも重要であるから,ディスカッションをする時間も大切にしていきたい。


(2024年度 講義要綱 より)

2024年1月22日月曜日

1月23日 講義情報

第14回の講義情報が公開されました。  

詳細は学修支援システムで確認してください。  

2024年1月15日月曜日

1月16日 推薦資料

第13回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:宇沢美子(コーディネーター)   

講義タイトル:「二次創作ドラマツルギー(作劇法)にある孤と共生の綱引き:マーク・トウェインが有名シェイクスピア劇を書き直すと。。。」

推薦参考資料

・宇沢美子 『ハシムラ東郷──イエローフェイスのアメリカ異人伝』(東京大学出版会, 2008年)


・ローレンス・W. レヴィーン(常山菜穂子訳)『ハイブラウ/ロウブラウ: アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現』(慶應大学出版, 2005年)


1月16日 講義情報

第13回の講義情報が公開されました。  

詳細は学修支援システムで確認してください。  

講師:宇沢美子(コーディネーター)

講義タイトル:「二次創作ドラマツルギー(作劇法)にある孤と共生の綱引き:マーク・トウェインが有名シェイクスピア劇を書き直すと。。。」

2024年1月8日月曜日

1月9日 推薦資料

第12回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:池邉智基(東京大学)   

講義タイトル:「セネガルのムスリムNGOによる共生社会の実現:旧フランス植民地が抱える社会課題と、農村部での開発実践」

推薦参考資料

・小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている―アングラ経済の人類学―』2019年、春秋社 


・チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『何かが首のまわりに』2019年、河出文庫


1月9日 講義情報

第12回の講義情報が公開されました。  

詳細は学修支援システムで確認してください。  

講師:池邉智基(東京大学)   

講義タイトル:「セネガルのムスリムNGOによる共生社会の実現:旧フランス植民地が抱える社会課題と、農村部での開発実践」

2023年12月25日月曜日

12月26日 講義情報

 第11回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

2023年12月18日月曜日

12月19日 推薦資料

第10回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:渡邉福太郎(慶應義塾大学文学部)

講義タイトル:「孤独」から生まれる力――ある小学校教師の授業記録より

推薦参考資料:

武田常夫(1989)『斎藤喜博抄』筑摩書房。


・横須賀薫(2016)『教育実践の昭和』春風社。



12月19日 講義情報

第10回の講義情報が公開されました。

詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:渡邉福太郎(慶應義塾大学文学部)

講義タイトル:「孤独」から生まれる力――ある小学校教師の授業記録より

2023年12月11日月曜日

12月12日 推薦資料

第9回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:仲尾友貴恵(国立民族学博物館)

講義タイトル:「新しく人と繋がる方法:タンザニアの路上から考える」

推薦参考資料:

・岡田美智男, 2012, 『弱いロボット』医学書院.


・仲尾友貴恵, 2022, 『不揃いな身体でアフリカを生きる:障害と物乞いの都市エスノグラフィ』世界思想社.



12月12日 講義情報

第9回の講義情報が公開されました。

詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:仲尾友貴恵(国立民族学博物館)

講義タイトル:「新しく人と繋がる方法:タンザニアの路上から考える」

2023年12月4日月曜日

12月5日 推薦資料

第8回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:岩川ありさ(早稲田大学)  

講義タイトル:「誰かの傷のためにー詩人・川口晴美と文月悠光」  

推薦参考資料:

・川口晴美『やがて魔女の森になる』思潮社、2021年 



・文月悠光『パラレルワールドのようなもの』思潮社、2022年



12月5日 講義情報

第8回の講義情報が公開されました。

詳細は学修支援システムで確認してください。  

講師:岩川ありさ(早稲田大学)  

講義タイトル:「誰かの傷のためにー詩人・川口晴美と文月悠光」

2023年11月13日月曜日

11月14日 推薦資料

第7回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:武内佳代(日本大学)

講義タイトル:「女性障害者の孤独と共生 ─田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」から考える─」

推薦参考資料:

・田辺聖子『ジョゼと虎と魚たち』角川文庫、1997年3月 



・武内佳代『クィアする現代日本文学―ケア・動物・語り』青弓社、2023年1月




・松井彰彦・川島聡・長瀬修『障害を問い直す』東洋経済新報社、2011年6月



・市川沙央『ハンチバック』文藝春秋、2023年6月



11月14日 講義情報

第7回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:武内佳代(日本大学)

講義タイトル:「女性障害者の孤独と共生 ─田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」から考える─」

2023年11月6日月曜日

11月7日 推薦資料

第6回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:吉田恵理(都留文科大学)

講義タイトル:「単独者の思考(パンセ)と詩②ー辺見庸「赤い入江」を読む」

推薦参考資料:

・辺見庸『眼の海』(毎日新聞社)


・辺見庸『詩文集 生首』(毎日新聞社)


・石原吉郎『石原吉郎詩文集』(講談社文芸文庫)


11月7日 講義情報

第6回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:吉田恵理(都留文科大学)

講義タイトル:「単独者の思考(パンセ)と詩②ー辺見庸「赤い入江」を読む」

2023年10月30日月曜日

10月31日 休講のお知らせ

本講座授業日程どおり、第5回講義(10月31日)は休講のため、授業はありません。

次回の講義は11月7日となります。

ご留意ください。

2023年10月23日月曜日

10月24日 推薦資料

第4回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:相田豊(東京大学)

講義タイトル:「孤独と共生を人類学する──南米の小さな村の音楽から考える

推薦参考資料:

インゴルド, T. 2020(2018)『人類学とは何か』奥野克巳・宮崎幸子訳 亜紀書房.


・ウィラースレフ, R.  2018(2007)『ソウル・ハンターズ──シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳亜紀書房.




10月24日 講義情報

第4回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:相田豊(東京大学)

講義タイトル:「孤独と共生を人類学する──南米の小さな村の音楽から考える

2023年10月16日月曜日

10月17日 推薦資料

第3回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:中森弘樹(立教大学)

講義タイトル:「親密圏の外側から来る他者は、孤独な私を救うか」

推薦参考資料:

・中森弘樹、2022、『「死にたい」とつぶやく―座間9人殺害事件と親密圏の社会学』、慶應義塾大出版会



・野口裕二、2018、『ナラティヴと共同性-自助グループ・当事者研究・オープンダイアローグ-』、青土社



10月17日 講義情報

第3回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:中森弘樹(立教大学)

講義タイトル:「親密圏の外側から来る他者は、孤独な私を救うか」

2023年10月9日月曜日

10月10日 講義情報

第2回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:佐藤光重(慶應義塾大学文学部)

講義タイトル:「孤独の誤読――ソロー「孤独」をいかに読むか」

10月10日 推薦資料

第2回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:佐藤光重(慶應義塾大学文学部)

講義タイトル:「孤独の誤読――ソロー「孤独」をいかに読むか」

推薦参考資料:

・ヘンリー・ソロー『森の生活 ウォールデン』上・下巻、飯田実訳、岩波書店、1995年。



・ノリーナ・ハーツ、『The Lonely Century なぜ私たちは「孤独」なのか』藤原朝子訳、ダイヤモンド社、2021年。



2023年9月15日金曜日

2023年度「孤独と共生II」秋学期日程

 

 1) 10月3日 ガイダンス:対面

 2) 10月10日 佐藤光重(慶應義塾大学文学部):対面

 3) 10月17日 中森弘樹(立教大学):対面

 4) 10月24日 相田豊(東京大学):対面

 5) 10月31日 早慶戦予備日のため休講

 6) 11月7日 吉田恵理(都留文科大学):対面

 7) 11月14日 武内佳代(日本大学):対面

 8) 12月5日 岩川ありさ(早稲田大学):対面

 9) 12月12日 仲尾友貴恵(国立民俗学博物館/日本学術振興会特別研究員):対面

 10) 12月19日 渡邊福太郎(慶應義塾大学文学部):オンライン

 11) 12月26日 ディスカッション:対面

 12) 1月9日 池邉智基(東京大学):対面

 13) 1月16日 宇沢美子(コーディネーター):対面予定

 14) 1月23日 全体のまとめ:対面

 (試験期間中に試験実施)


 ※講義詳細は学修支援システムでお知らせします。

2023年7月10日月曜日

7月11日 講義情報

 第14回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

2023年7月3日月曜日

7月4日 講義情報

第13回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

2023年6月26日月曜日

6月27日 推薦資料

第12回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:近森高明(慶應義塾大学文学部)

講義タイトル:「孤独、無縁、ソロ活――都市を「ひとり」で生きることの社会学」

推薦参考資料:

・南後由和『ひとり空間の都市論』(ちくま新書, 2018年)



・大貫恵佳・ 木村絵里子・ 田中大介・ 塚田修一・ 中西泰子編著『ガールズ・アーバン・スタディーズ』(法律文化社, 2023年)



6月27日 講義情報

第12回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:近森高明(慶應義塾大学文学部)

講義タイトル:「孤独、無縁、ソロ活――都市を「ひとり」で生きることの社会学」