2023年1月24日火曜日

1月24日 講義情報

第14回の講義についてお知らせいたします。詳細は学修支援システムで確認してください。

1月24日は「総括」です。教室にお集まりください。

2023年1月17日火曜日

1月17日 講義情報

第13回の講義についてお知らせいたします。詳細は学修支援システムで確認してください。

1月17日は「ディスカッション」です。教室にお集まりください。

2022年12月27日火曜日

12月27日 講義情報

第12回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:相馬千秋(演劇プロデューサー)
講義タイトル:「『世界』を複数化する——テアターデアヴェルト2023のキュレーションを例に」

2022年12月20日火曜日

12月20日 講義情報

第11回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:伊藤真紀(スポーツ学者)
講義タイトル:「スポーツにおける多様性」

2022年12月13日火曜日

12月13日 参考文献

12月13日、10回目の講義についてお知らせいたします。

講師:大和田俊之(慶應義塾大学法学部)
講義タイトル:「ヒップホップにおける女性の声─その力と詩学」

参考文献:

1) Justin Williams, The Cambridge Companion to Hip Hop. Cambridge University Press, 2015.


2) Gwendolyn D. Pough, Check It While I Wreck It: Black Womanhood, Hip Hop Culture, and the Public Sphere. Northeastern University Press, 2004.

3) つやちゃん 『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』 DU BOOKS、 2022年

12月13日 講義情報

第10回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:大和田俊之(慶應義塾大学法学部)
講義タイトル:「ヒップホップにおける女性の声─その力と詩学」

2022年12月6日火曜日

12月6日 参考文献

12月6日、9回目の講義についてお知らせいたします。

講師:竹田恵子(東京大学)
講義タイトル:「パフォーマンス・アート《S/N》におけるアイデンティティ、コミュニティ」

参考文献:
竹田恵子 『生きられる「アート」―パフォーマンス・アート《S/N》とアイデンティティ』 ナカニシヤ出版、2020年



12月6日 講義情報

第9回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:竹田恵子(東京大学)
講義タイトル:「パフォーマンス・アート《S/N》におけるアイデンティティ、コミュニティ」

2022年11月29日火曜日

11月29日 参考文献

11月29日、8回目の講義についてお知らせいたします。

講師:佐久間亜紀(教職課程センター)
講義タイトル:ジェンダーと教育と私-教職史の日米比較から」

参考文献:

佐久間亜紀『アメリカ教師教育史』東京大学出版会、2017年



11月29日 講義情報

第8回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:佐久間亜紀(教職課程センター)
講義タイトル:
「ジェンダーと教育と私-教職史の日米比較から」

2022年11月15日火曜日

11月15日 参考文献

11月15日、7回目の講義についてお知らせいたします。

講師:若澤佑典(文学部)
講義タイトル:「疾駆する知、賑やかな学:ネットワークの文芸学へ

参考文献:

1) 松岡正剛『フラジャイル:弱さからの出発』東京:ちくま学芸文庫、2005年


2) ピーター・バーク『知識の社会史 知と情報はいかにして商品化したか』井山弘幸・城戸淳訳、東京:新曜社、2004年


3) 根本彰『アーカイブの思想:言葉を知に変える仕組み』東京:みすず書房、2021年



11月15日 講義情報

第7回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:若澤佑典(文学部)
講義タイトル:「疾駆する知、賑やかな学:ネットワークの文芸学へ

2022年11月8日火曜日

11月8日 講義情報

第6回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師海老原豊(SF評論家)
テーマscience fiction表象にみるジェンダー/セクシュアリティの変容」

2022年11月1日火曜日

11月1日 講義情報

第5回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師: 北川千香子(商学部)
テーマ: 「ヒロインたちの犠牲と復権ーワーグナーのオペラにおけるジェンダーの揺らぎー」

2022年10月24日月曜日

10月25日 講義情報

第3回の講義についてお知らせいたします。

10月25日は「ディスカッション」です。教室にお集まりください。

2022年10月17日月曜日

10月18日 講義情報

第2回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:武田砂鉄先生(ライター)
タイトル:「武田砂鉄さんとジェンダーについて語ろう

2022年10月11日火曜日

10月11日 講義情報

第1回の講義情報が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:岡原正幸先生(文学部・コーディネーター)
タイトル:「ジェンダーバイアスはアンコンシャスか?

2022年10月3日月曜日

2022年度「ジェンダーの変容II」秋学期日程

1) 10月4日 ガイダンス
2) 10月11日 岡原正幸 (コーディネーター)
3) 10月18日 武田砂鉄(ライター)
4) 10月25日 ディスカッション
5) 11月1日 北川千香子(慶應義塾大学商学部)
6) 11月8日 海老原豊(SF評論家)
7) 11月15日 若澤佑典(慶應義塾大学文学部)
(11月22日 三田際のため休講)
8) 11月29日 佐久間亜紀(慶應義塾大学教職課程センター)
9) 12月6日 竹田恵子(東京大学)
10) 12月13日 大和田俊之(慶應義塾大学法学部)
11) 12月20日 伊藤真紀(スポーツ学者)
12) 12月27日 相馬千秋(演劇プロデューサー)
13) 1月17日 ディスカッション
14) 1月24日 総括
(1月31日 試験日)

※ 対面授業(主として対面授業)です。講義資料をCanvasにて公開します。

2022年7月5日火曜日

7月5日 参考図書

7月5日、13回目の講義についてお知らせいたします。

講師:藤高和輝先生(京都産業大学)
タイトル:「〈トランス〉の哲学」

参考文献:

① 『フェミニスト現象学入門』ナカニシヤ出版 (2020)

② 『身体を引き受ける』以文社 (2019)

7月5日 講義情報

第13回の講義資料が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:藤高和輝先生(京都産業大学)
タイトル:「〈トランス〉の哲学」

2022年6月28日火曜日

6月28日 講義情報

第12回講義資料が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:岩波敦子 (理工学部)
講義タイトル:「女性を語るー女性が語る 歴史の中の女性たち

2022年6月21日火曜日

6月21日 講義情報

第11回講義資料が公開されました。詳細は学修支援システムで確認してください。

講師:石川大智(理工学部)
講義タイトル:「唯美主義とジェンダー/セクシュアリティ:19世紀後半のイギリス文人ネットワークの諸相」

6月21日 参考図書

6月21日、11回目の講義についてお知らせいたします。

講師:石川大智(理工学部)
講義タイトル:
「唯美主義とジェンダー/セクシュアリティ:19世紀後半のイギリス文人ネットワークの諸相」

参考文献:

①E. ショウォールター『性のアナーキー:世紀末のジェンダーと文化』富山太佳夫・永富久美・上野直子・坂梨健史郎訳(みすず書房、2000年)


②イヴ・K・セジウィック『男同士の絆:イギリス文学とホモソーシャルな欲望』上原早苗・亀澤美由紀訳(名古屋大学出版会、2001年)





2022年6月7日火曜日

6月7日 講義情報

第9回の講義資料が公開されました。詳細は学習支援システムのお知らせで確認してください。


講師: 山梨あや先生(慶應義塾大学文学部)

講義タイトル:「日本における教育とジェンダーの変容ー教育史の視点から考える-」

 

6月7日 参考図書

6月7日、9回目の講義についてお知らせいたします。

講師: 山梨あや先生(慶應義塾大学文学部)
講義タイトル:「日本における教育とジェンダーの変容ー教育史の視点から考える-」

参考文献:

木村涼子『学校文化とジェンダー』勁草書房、1999年。


2022年5月24日火曜日

5月24日 講義情報

5月24日、7回目の講義についてお知らせいたします。詳細は学習支援システムで確認してください。

講師:中村香住(大学院社会学研究科 非常勤講師)
講義タイトル:
「メイドカフェとポストフェミニズム」

2022年5月23日月曜日

5月24日 参考図書

524日、7回目の講義についてお知らせいたします。

講師: 中村香住 (慶應義塾大学)
講義タイトル:「メイドカフェとポストフェミニズム」

参考文献:

① 田中東子『メディア文化とジェンダーの政治学――第三波フェミニズムの視点から』(世界思想社)2012

② 高橋幸『フェミニズムはもういらない、と彼女は言うけれど――ポストフェミニズムと「女らしさ」のゆくえ』(晃洋書房)2020

③ 田中東子 (編)『ガールズ・メディア・スタディーズ』北樹出版 2021




2022年5月17日火曜日

5月17日 講義情報

5月17日、6回目の講義についてお知らせいたします。詳細は学習支援システムで確認してください。

講師:秀雄(慶應義塾大学文学部)
講義タイトル:
「アーネスト・ヘミングウェイの文学、特に文体を
通じてみるジェンダー/セクシュアリティ」

5月17日 参考図書

5月17日、6回目の講義についてお知らせいたします。

講師:秀雄(慶應義塾大学文学部)
講義タイトル:
「アーネスト・ヘミングウェイの文学、特に文体を
通じてみるジェンダー/セクシュアリティ」

参考文献:

① N・R・カムリー、R・スコールズ『ヘミングウェイのジェンダー――ヘミングウェイ・テクスト再読』日下洋右監訳、英宝社、2001年。


② 高野泰志『引き裂かれた身体――ゆらぎの中のヘミングウェイ文学』松籟社、2008年。








2022年5月10日火曜日

5月10日 講義情報

5月10日、5回目の講義についてお知らせいたします。詳細は学習支援システムで確認してください。

師: 加藤有佳織先生(文学部,コーディネーター)
講義タイトル:「カナダの女性運動と女性文学