「死と再生Ⅱ」講義日程 *敬称略
9/28 湯本豪一(川崎市市民ミュージアム学芸室長)
「予言獣とそのお告げ―死を免れるための妙法とは・・・」参考文献
10/5 江原吉博(慶應義塾大学薬学部教授)
「死の場面のリアリティ」
10/12 小林エリカ(メディアクリエイタ―・作家)
「一年前の今日と、六五年前の今日」参考文献
10/19 加賀乙彦(作家・精神科医)
「長い老年と死をどう迎えるか」参考文献
10/26 巽孝之(コーディネーター・英米文学)
「リンカーン大統領の死と再生」参考文献
11/2 早慶戦
11/9 岡原正幸(コーディネーター・社会学)
「死と再生について語るということ」参考文献
11/16 宇沢美子(コーディネーター・英米文学)
「屍体の森へ2-アメリカの死者写真(postmortem photography)は何を語るか?」参考文献
11/30 近藤好枝(慶應義塾大学看護医療学部)
「小さな命への眼差し-超低出生体重児のケア」
12/7 岡村淳(映像作家)
「ブラジルの心霊画家にみる<死と再生>」
12/14 半田真理子(財団法人都市緑化技術開発機構・都市緑化技術研究所長)
「都市の再生」参考文献
12/21 管啓次郎(明治大学教授・比較詩学研究)
「ヒトと動物の死と再生」参考文献
1/11 宮内勝典(作家)
「死者を再生させる―マハトマ・ガンジーを巡って」参考文献