2024年6月24日月曜日

6月25日 推薦資料

第11回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:梅澤華子先生(ウクライナ・ジトミール政策大学)

推薦参考資料

・F.パッペンハイム 著 、粟田 賢三 訳(1960) 『近代人の疎外』岩波書店 


・ベネディクト・アンダーソン著、白石隆・白石さや訳(2007)『想像の共同体』書籍工房早山


6月25日 講義情報

第11回の講義情報が公開されました。  

詳細は学修支援システムで確認してください。  

講師:梅澤華子先生(ウクライナ・ジトミール政策大学)

講義タイトル:「孤独と共生に関する対話:国家、社会、個人」

2024年6月17日月曜日

6月18日 推薦資料

第10回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:石井正子先生(立教大学)

講義タイトル:「「あいだ」とはなにか?:武力紛争から考える」

推薦参考資料

・黒木英充・後藤絵美編(2023)『イスラーム信頼学へのいざない』東京大学出版会。


・高橋源一郎・辻信一(2021)『「あいだ」の思想:レパレーションからリレーションへ』大月書店。




6月18日 講義情報

第10回の講義情報が公開されました。  

詳細は学修支援システムで確認してください。  

講師:石井正子先生(立教大学)

講義タイトル:「「あいだ」とはなにか?:武力紛争から考える」

2024年6月10日月曜日

6月11日 推薦資料

第9回の推薦参考資料をお知らせいたします。

講師:小倉康嗣先生(慶應義塾大学)

講義タイトル:「体験の非共有性はいかに乗り越えられるのか――原爆体験の継承の現場から考える」

推薦参考資料

・蘭信三・小倉康嗣・今野日出晴編、2021、『なぜ戦争体験を継承するのか――ポスト体験時代の歴史実践』みずき書林。


・浜日出夫編、2021、『サバイバーの社会学――喪のある景色を読み解く』ミネルヴァ書房。


6月11日 講義情報

第9回の講義情報が公開されました。  

詳細は学修支援システムで確認してください。  

講師:小倉康嗣先生(慶應義塾大学)

講義タイトル:「体験の非共有性はいかに乗り越えられるのか――原爆体験の継承の現場から考える」