秋学期に講義をご担当いただいた方々の一覧となります。
*敬称略
*12月27日の佐藤先生の講義名は確定し次第、更新予定
→更新しました(1/10)
9月27日 講義① 石野由香里 (早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター助教)
『他者のまにまに~演じることで相手を受け止める~』
10月 4日 講義② 赤江雄一 (文学部准教授)
『中世ヨーロッパにおける聖と俗-あるタマネギ構造について』
10月11日 講義③ 鏡リュウジ (心理占星術研究家)
『占星術の聖と俗』
10月18日 講義④ 市川崇 (文学部教授)
『ジョルジュ・バタイユの聖・俗論』
10月25日 講義⑤ 粟飯原文子 (法政大学)
『アフリカ文学における聖なるもの~チヌア・アチェベ「崩れゆく絆」をてがかりに~』
11月 1日 予備日
11月 8日 講義⑥ 安藤礼二 (多摩美術大学)
『鈴木大拙と折口信夫-近代日本における聖と俗』
11月22日 講義⑦ 坂爪真吾 (ホワイトハンズ)
『性風俗のいびつな現場から考える「聖」と「俗」』
11月29日 講義⑧ 安東陽子 (テキスタイル・コーディネーター)
『テキスタイル・空間・建築』
12月 6日 講義⑨ 藤村厚夫 (スマートニュース株式会社執行役員)
『ニュースの価値をめぐる”聖と俗”』
12月13日 講義⑩ 川畑秀明 (コーディネーター、文学部)
『心理学者による「美男美女論」 -摂理か?差別か?羨望か?』
12月20日 総括 コーディネーター全員
12月27日 講義⑪ 佐藤元状 (法学部)
『グレアム・グリーンの聖と俗——「ブライトン・ロック」 を読む』
1月17日 授業内試験