春学期に講義をご担当いただいた方々の一覧となります。
＊敬称略
4月12日 ガイダンス（本講義コーディネーター全員）
4月19日 講義① 巽孝之 （本講義コーディネーター、文学部教授）
アメリカの聖と俗
4月26日 講義② 納富信留（文学部非常勤講師、東京大学文学部教授）
プラトン哲学における聖と俗
5月10日 講義③ 宮澤光（世界遺産アカデミー 主任研究員）
世界遺産に見る「聖と俗」 ～世界遺産は聖なるものか俗なるものか
5月17日 講義④ 榎本珠良 （明治大学研究・知財戦略機構 共同研究員）
武器をめぐる規制における「聖と俗」の交錯
5月24日 講義⑤ 粂川麻里生（本講義コーディネーター、文学部教授）
近代＆古代オリンピックの“聖と俗”
5月31日 予備日
6月7日 講義⑥金泉俊輔（週刊SPA！編集長）
週刊SPA！に見る聖と俗-俗ニ生キ俗ニ死スベシ-
6月14日 講義⑦福島泰樹 （僧侶・歌人）
中原中也、喪失そして“聖と俗”
6月21日 講義⑧夢枕獏（作家）
春と修羅・宮沢賢治と空海
6月28日 講義⑨吉永壮介（文学部准教授）
中国古典のサブカルチャー ～聖なる俗と、俗なる聖～
7月5日 講義⑩永田裕志（プロレスラー）
プロレスに見る聖と俗
7月12日 総括（本講義コーディネーター全員）
7月19日 試験